おもちゃ、ぬいぐるみ、人形は捨てずに寄付か神社・お寺へ

おもちゃ類

子どものころ買ってもらったおもちゃや人形って愛着があって処分に困りませんか。もちろん、捨てることもできるにはできるんですが…。

そんな思い入れのあるおもちゃや人形は寄付か神社にだしましょう。他で使ってもらえそうなものは売りに出してもいいですね。

本ページでは寄付や引き取ってもらえる神社をご紹介します。

おもちゃやぬいぐるみの扱い

おもちゃやぬいぐるみの多くは動物や人間、ロボットなどをもとにしていますよね。それが人から人に贈られたり受け継がれたりして大事に可愛がられます。この愛着がこれらの中に魂を宿す、そんな気がしますよね。

こうなるともう処分ができなくなってしまいます。

寄付に出そう

世界にはまだ多くの人が貧困により生活に窮しています。もちろん、おもちゃやぬいぐるみなど買う余裕なんてありません。日本であっても児童施設等に入所している子供等欲しいものが買えないのです。

こういった子供たちに寄付という形で幸せを届けようという団体が多く存在しています。

国際子供友好協会

2008年に開設された特定非営利団体で、約20名の無報酬のボランティアにより運営されています。活動は環境・災害・子供と様々あるようです。

引き取り可能品

ぬいぐるみ、文房具、おもちゃ、乗り物、スポーツ器具、民芸品、キーホルダー、バッグ等

引き取り不可納品

破損・汚れの著しい物、食べ物、日本語の本、ひな人形、冬物衣料等

必要料金は送料のみです。宅配便などで送料元払いで団体に送れば完了です。

ワールドギフト

国際社会支援推進会ワールドギフトという団体で、不要物資を途上国の団体や施設へ物資支援しています。

受け付けている物資は国際子供友好協会同様多岐にわたります。(ひな人形や冬物品も受け付けてもらえます)

注意点はこちらワールドギフトに集荷依頼を出すのに送料込みの集荷料金が必要です。(自宅まで取りに来てくれること、また重さによっては普通に宅配便で出す料金を考えれば妥当な料金でしょう。)

こちらは送料、仕分け、コールセンター、ホームページ運営、人件費、光熱費等、団体運営に必要な費用に充てられます。

セカンドライフ

こちらもリユースを行っている業者です。おそらくこちらは営利団体ですが、障害者支援、会社付近の定期清掃をおこなったり、寄付の段ボールひと箱につき1件のワクチン募金を行うなどしています。

こちらも上記の料金で引き取りに来てくれます。

寺社で供養してもらおう

やはり、神社などでお祓いし供養してもらうことで手放す我々も安心できますよね。そんなサービスを行っている寺社をご紹介致します…が、その前に一点注意があります。

寺社で行っている人形等の供養にかかる費用はまちまちです。袋計算のところ、段ボール計算のところ、重量計算のところ、一体毎の計算のところそれぞれ違います。

お近くの神社や寺院でとお考えの方はまずお調べの上、いらっしゃるとよいかと思います。

供養から寄付へ

既出のワールドギフト及びセカンドライフでは途上国などへの寄付前に供養するオプションがあります。つまり供養を行ったうえで、それを必要とする人のもとへと再利用されていくのです。

ワールドギフト人形供養 追加料金 1,500円/箱
セカンドライフ人形供養 2,980円/箱コースのみ(170サイズまで)

富士浅間神社

群馬県にある安産と子育ての神様が祀られた神社です。月に一度人形・ぬいぐるみの供養を行う式典があるようです。

供養料はあくまでも目安とのことですが、ミカン箱(3辺合計100㎝程度)で2,500円とのことです。「ご自身の感覚に合う金額で結構です」との記載があります。

また、神社への直接持ち込みでも、郵送でもどちらでも可能です。

準備するもの

  • 箱または袋(大きさは問わず)
  • 供養料
  • 氏名(ふりがな)、性別、生年月日、住所を書いた紙

有馬神社

兵庫県にある有間神社の人形供養です。こちらの神社の供養料は従量制で明快です。

  • 2キロまで 一律2,000円
  • 超過分  1キロ300円

こちらも持ち込み、郵送共に可能とのことです。

まとめ

人形やぬいぐるみの供養に困っている方はまず処分方法を考えます。

  1. ごみに捨てる
  2. 売りに出す
  3. 寺社で供養する
  4. 途上国で再利用してもらう

一般的にゴミに出すを選択する人は少ないと思われますので、知人やインターネット上で情報を調べ新たな場所へ送りましょう。そこでしっかり供養されたり、新たな持ち主のところで第二の生活を送ってくれると嬉しいですね。

最後に、途上国へ送るボランティア団体のもとへガラクタ同然のものが送られることもあるようです。決してゴミの処分ではないことだけは理解の上、利用したいですね。

お読みいただきありがとうございました。